私たちは、限りある資源を有効活用することにより、「循環型社会の構築」への一翼を担う企業であることを認識し、そして成長することが、社会への貢献・次世代への架け橋に繋がるものと信じ、企業運営を続けていきます。
その源となる「地域社会や顧客との信頼関係の構築」はもとより、社員への労働環境の整備・福利厚生の更なる充実を図り、社員一丸となって「未来の環境を見つめる企業」を目指していきます。
商号 |
株式会社 釜屋 |
---|---|
代表者 |
代表取締役 近藤宏樹 |
本社所在地 |
〒962-0001 福島県須賀川市森宿字安積田1-1 TEL 0248-75-1100/FAX 0248-76-8115 |
創業 |
明治34年 |
資本金 |
2,000万円 |
社員数 |
168名(令和2年4月1日現在) |
事業内容 |
①製鉄原料、非鉄原料、製紙原料の収集、加工、販売 ②①以外の再生資源の収集、販売 ③産業廃棄物の収集・運搬、処分 ④廃家電の解体、廃自動車の引取り・解体 ⑤中古部品の買取り、販売 |
明治34年 |
初代近藤延次郎が釜屋本店名にて蚕糸問屋および穀物問屋として営業を始めた。大正初期には和紙原料の回収を始め、原料商としてスタートした。その後資源回収部門を合わせて営業に組み入れた。 |
---|---|
昭和31年 |
二代目近藤延次郎(正一)が店主となり、資源回収専門問屋となる。 |
昭和35年 |
須賀川市大町88に鉄鋼原料工場を移転。 |
昭和42年 |
株式会社釜屋代表取締役近藤延次郎に改組。 |
昭和51年 |
近藤準一代表取締役となる。 須賀川市森宿ヒジリ田地内に鉄スクラップセンターを新築。 |
平成元年 |
郡山市富久山町に製紙原料工場(郡山事業所)を新築。 |
平成3年 |
(有)会津丸三と業務提携、近藤準一代表取締役に就任。 |
平成10年8月 |
会津若松市町北町に製紙原料工場(会津事業所)を新設。 |
平成13年10月 |
スクラップセンターに新工場を増築。 |
平成14年7月 |
釜屋創業100周年を迎える。 |
平成16年1月 |
会津事業所を増築。 |
平成16年7月 |
岩瀬郡鏡石町に廃家電・廃自動車のリサイクル工場(リサイクルセンター)を新設。 |
平成17年7月 |
ISO14001認証取得。 |
平成19年8月 |
郡山事業所を改築。 |
平成24年9月 |
須賀川市森宿安積田地内に本社及び本社工場を新設。 |
平成25年4月 |
本社及び本社工場が正式オープン。 |
平成25年10月 |
代表取締役に近藤宏樹が就任。 |
平成27年6月 |
本社工場に大型破砕機と非鉄倉庫を増設。 |
Copyright© KAMAYA CORPORATION All rights Reserved.